巻第二 八佾第三 二六 子曰く、上かみに居て寛かんならず、礼を為なして敬せず、喪もに臨のぞみて哀しまずんば、吾われ何を以てかこれを観んや。 ・ 子曰、居上不寛、為礼不敬、臨喪不哀、吾何以観之哉。 -- 論語 巻第二 八佾第三 026 -- 前の記事 次の記事