巻第二 八佾第三 二五 子、韶しやうを謂のたまはく、美を尽くせり、又また善を尽くせり。武を謂く、美を尽せり、未いまだ善を尽くさず。 ・ 子謂韶、尽美矣、又尽善也、謂武、尽美矣、未尽善也。 -- 論語 巻第二 八佾第三 025 -- 前の記事 次の記事