数多(あまた)の菩薩の頂(いただき)を、釈迦の右の手(た)ぶさして、三(み)たび掻(か)い摩(な)でたまひしは、一乗弘(ひろ)めむ為なりき。

-- 梁塵秘抄 148 --

DSC_0011hinoura.jpg


譲りし菩薩の頂(いただき)を、かへすがへすぞ掻(か)い摩(な)でし、得難き御法(みのり)の末(すゑ)の世の、うしろめたなく覚(おぼ)ゆれば。

-- 梁塵秘抄 147 --

DSC_0010ikisima.jpg


一乗付嘱(ふぞく)の儀式(ぎしき)こそ、あはれに尊(たうと)きものはあれ、釈迦牟尼仏(ほとけ)は座より下(お)り、菩薩の頂(いただき)摩(な)でたまふ。

-- 梁塵秘抄 146 --

DSC_0007marinpuraza.jpg


釈迦の誓(ちかひ)ぞ頼もしき、我等が滅後に法華経を、常に持(たも)たむ人は皆、仏になること難(かた)からず。

-- 梁塵秘抄 145 --

DSC_0002komusuian.jpg


法華のまします所には、諸仏神力拝みつつ、皆是仏の菩提処、伝法輪の所なり。

-- 梁塵秘抄 144 --

DSC_0013桜.jpg


仏性真如は月清し、煩悩雲とぞ隔(へだ)てたる、仏性遥かにたたみてぞ、礼拝(らいはい)久しく行(おこな)ひし。

-- 梁塵秘抄 143 --

DSC_0009hebinoatama.jpg


亀山本徳寺の楽市楽座。こむすい一座、田中さんの紙芝居でお子さんビックリ、椅子から転げ落ちました。田中さん、語り部として腕を上げました。

DSC_0017kameyama.jpg