巻第二 里仁第四 一 子曰く、仁に里おるを美よしと為す。択えらんで仁に処おらずんば、焉いづくんぞ知なることを得ん。 ・ 子曰、里仁為美、択不処仁、焉得知。 -- 論語 巻第二 里仁第四 001 -- 前の記事 次の記事