2022年1月アーカイブ
- 稲荷山行き交ふ人も君が代を
- 部屋が大崩壊
- 旅館で大火事
- 町おこし大洪水
- 香寺方面
- 稲荷山三つの玉垣打敲き
- 春霞たち交りつつ稲荷山
- 稲荷山社の数を人問はば
- 稲荷なる三つ群烏あはれなり
- 稲荷をば三つの社と聞きしかど
- 稲荷には禰宜も祝も神主も無きやらん
- ちはやぶる平野の松の色替へず
- 生ひ繁れ平野の山の綾杉よ
- 萬代を松の尾山の蔭茂み
- ちはやぶる松の尾山の蔭見れば
- ちはやぶる賀茂の社の木綿手繦
- 神山の麓をとむる御手洗の
- ラジオで啖呵売!
- ラジオに出ます
- 御生ひき引連れてこそちはやぶる
- 人も皆桂挿頭してちはやぶる
- 斯くてのみ止むべきものかちはやぶる
- ちはやぶる賀茂の川辺の藤波は
- そろそろ本調子
- 千はやぶる賀茂の社の姫小松
- まだ少し腹痛
- 若宮の座せん世には貴御前
- ドデカミンで腹痛
- 呑みすぎ注意
- 石清水流の末ぞ頼まるる
- あけましておめでとうございます