大峯通るには 大峯(おほみね)通(とを)るには、仏法修行する僧ゐたり、唯一人(ただひとり)、若や子守(こもり)は頭(かうべ)を撫でたまひ、八大童子は身を護る。 -- 梁塵秘抄 299 -- 前の記事 次の記事