こむすい 森に棲む
KOMUSUI ICHIZA KAMISHIBAI
トップページ
ごあいさつ
お問い合わせ
イベント情報
ギャラリー案内
こむすい略歴
◆
雑記
◆
ギャラリー夢酔庵
Home
眉の間の白毫の
眉の間の白毫の
眉の間の白毫の、一つの相を想ふつべし、須弥(すみ)の量(はかり)を尋(たづ)ぬれば、縦横八万由旬なり。
-- 梁塵秘抄 044 --
前の記事
次の記事