こむすい 森に棲む
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巻第二 八佾第三 二〇
巻第二 八佾第三 二〇
子曰く、
関雎
かんしょ
は楽しみて
淫
いん
せず、
哀
かな
しみて
傷
やぶ
らず。
・
子曰、関雎、楽而不淫、哀而不傷。
-- 論語 巻第二 八佾第三 020 --
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