巻第二 八佾第三 一〇 子曰く、禘てい、既すでに灌かんしてより往のちは、吾われこれを観ることを欲せず。 ・ 子曰、禘自既灌而往者、吾不欲観之矣。 -- 論語 巻第二 八佾第三 010 -- 前の記事 次の記事