巻第二 八佾第三 一 孔子、季氏を謂のたまはく、八佾はちいつ、庭ていに舞はす、是これをも忍ぶべくんば、熟いずれをか忍ぶべからざらん。 ・ 孔子謂季氏、八佾舞於庭、是可忍也、熟不可忍也。 -- 論語 巻第二 八佾第三 001 -- 前の記事 次の記事