巻第一 為政第二 十 子曰く、其の以なす所を視み、其の由よる所を観み、其の安んずる所を察すれば、人焉いづくんぞ廋かくさんや、人焉んぞ廋さんや。 ・ 子曰、視其所以、観其所由、察其所安、人焉廋哉、人焉廋哉。 -- 論語 巻第一 為政第二 010 -- 前の記事 次の記事