巻第一 為政第二 一 子曰く、政せいを為なすに徳を以てすれば、譬たとへば北辰ほくしんの其の所に居て、衆星しうせいのこれを共するがごとし。 ・ 子曰、為政以徳、譬如北辰居其所、而衆星共之。 -- 論語 巻第一 為政第二 001 -- 前の記事 次の記事