清水の冷き二宮に

清水(しみづ)の冷(つめた)き二宮に、六年苦行の山籠(やまごも)り、数珠(ずず)の禿(つぶ)るも惜(を)しからず、童子(どうじ)の戯(たはぶ)れいかなるも、それ如何(いか)に。

-- 梁塵秘抄 268 --

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