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弥陀の誓(ちかひ)ぞたのもしき、十悪五逆の人なれど、一(ひと)たび御名(みな)を称(とな)ふれば、来迎(らいがう)引接(いんぜう)疑(うたが)はず。

-- 梁塵秘抄 030 --

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阿弥陀仏(ほとけ)の誓願(せいぐわん)ぞ、かへすがへすもたのもしき、一度(ひとたび)御名(みな)をとなふれば、仏に成るとぞ説いたまふ。

-- 梁塵秘抄 029 --

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弥陀(みだ)の御顔(みかを)は秋(あき)の月、青蓮の眼(まなこ)は夏(なつ)の池(いけ)、四十の歯(は)ぐきは冬の雪、三十二相春(はる)の花(はな)。

-- 梁塵秘抄 028 --

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仏(ほとけ)はどこよりか出(い)で給(たま)ふ、中(ちう)天竺(てんぢく)よりぞいでたまふ、矩奢掲羅補羅城(くさからふらじやう)王舎城(わうさじやう)、姞栗陀羅矩(きりだらくた)に鷲峯山(じゆぶせん)。

-- 梁塵秘抄 027 --

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(ほとけ)仏は常(つね)にいませども、現(うつつ)ならぬぞあはれなる、人の音(おと)せぬ暁(あかつき)に、ほのかに夢に見え給(たま)ふ。

-- 梁塵秘抄 026 --

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仏(ほとけ)は様々(さまざま)にいませども、まことは一仏なりとかや、薬師も弥陀も釈迦弥勒も、さながら大日とこそ聞け。

-- 梁塵秘抄 025 --

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釈迦の御法(みのり)のうちにして、五戒三帰をたもたしめ、一度(ひとたび)南無といふ人は、花の苑(その)にて道(みち)成(な)りぬ。

-- 梁塵秘抄 024 --

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釈迦牟尼仏(ほとけ)は薩埵王子(さたわうじ)、弥勒文殊は十二の子(こ)、浄飯王は最初(さいそ)の王(わう)、摩耶は昔(むかし)の夫人なり。

-- 梁塵秘抄 023 --

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釈迦の正覚なることは、この度(たび)初(はじめ)と思(おも)ひしに、五百塵点劫よりも、彼方(あなた)に仏(ほとけ)と見え給ふ。

-- 梁塵秘抄 022 --

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釈迦の正覚なることは、この度(たび)初(はじめ)と思(おも)ひしに、五百塵点劫(ごひやくぢんてんこふ)よりも、彼方(あなた)にほとけに成りたまふ。

-- 梁塵秘抄 021 --

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釈迦牟尼仏(ほとけ)は薩埵王子(さたわうじ)、弥勒文殊は十二の子、浄飯王(じやうほnわう)は最初(さいそ)の王(わう)、摩耶(まや)はむかしの夫人なり。

-- 梁塵秘抄 020 --

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仏は様々(さまざま)にいませども、まことは一仏なりとかや、薬師も弥陀も釈迦弥勒も、さながら大日とこそきけ。

-- 梁塵秘抄 019 --

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釈迦の月は隠れにき、慈氏(じし)の朝日は未(ま)だ遥か、その程(ほど)長夜の暗きをば、法華経のみこそ照らいたまへ。

-- 梁塵秘抄 018 --

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